会期 | 平成30年6月30日(土)、7月1日(日) |
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場所 | 社会福祉法人雪の聖母会 聖マリア病院 |
開催概要申込書 | 開催概要・申込書はこちら |
第31回日本胸部外科学会教育施設協議会学術集会を、平成30年6月30日(土)に福岡県久留米市 聖マリア病院で
開催させていただくこととなりました。
今回の学術集会のテーマを「質・安全の向上のための若者教育を考え直す:教育施設協議会の立場から」
サブタイトルで“新専門医を真専門医に育てるために“と致しました。
日本胸部外科学会では人工心肺やオフザジョブのトレーニングを専攻医に行うことが義務づけられています。
教育施設として今後の真の専門医育てるのに大変重要な事となっています。
トレーニングの方法、評価、チームトレーニングなどを協議できればと考えております。
U-40にも積極的に参加していただきたいと思います。一部指定となりますができれば各施設の工夫を公募いたしますので
エントリーしていただければ幸いです。また、“教育施設協議会のidentityとその目的“教育施設としての
今後を考える討論会を企画いたします。
日本胸部外科学会の前理事長である大北先生においでいただき、今後の教育施設協議会と日本胸部外科学会の
連携をどうするかをシンポシウム形式で討論したいと考えております。
夜は筑後の日本酒で心行くまで討論していただきたいと思います。
また、7月1日(日)には柳川を巡る観光ツアーを企画しました。
お時間のある先生におかれましては、是非お楽しみいただければと思います。
多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
2018年4月
第31回日本胸部外科学金教竃施設協議介当番幹事
聖マリア病院 診療統括部門3副院長 安永 弘
質・安全の向上のための若者教育としての施設の工夫または、
施設の次世代のための教育があれば報告願いいたしたい。
演題名と抄録600字ほどを付け下記メールまでお願いいたします。
締め切り: 2018年5月20日まででお願いたします。
Email: h.yasunaga@st-mary-med.or.jp
雪の聖母会聖マリア病院 心臓血管外科
安永 弘